長かった…

『六つ星きらり』(千世)ようやっと、メインヒロイン4人を終えた。こんなにプレイの進まなかった作品は久しぶりだなあ…。
如何せん、すばるさんの存在感が強すぎる。それも、正じゃなくて負の方向に。前作のまったりな雰囲気を全て破壊するのが彼女なんだよなあ…。「自分が愛されることがいかに負担であるか」というテーマがある…のだろうか?たぶん、製作者はそこまで考えてないと思うが…。
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修正パッチと同時に剣司の追加シナリオまで配布したのはちょっと驚いた。言わせて貰えば、これは『六つ星きらり』の追加シナリオというよりも『十六夜れんか』の追加シナリオだけど(笑)。BGM&SEは完全なる流用だし。