『Imitation Lover』(light)中間感想メモ②22:30

（以下、軽いネタバレを含み、第一印象に影響を与える可能性があります。）
響シナリオ→円香シナリオ終了。
一つ言えるのは、この２つのシナリオのクリア順を、逆にはしない方が良いと思います。まあ…逆だと逆の効果があるんだろうけど…。
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キーポイントとなるのは以下のセリフでしょう。
｢一之瀬は『上級者向け』｣
まさにその通り。
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この作品、メディアがＤＶＤなんですが、何と中身は643MBしかありません。これって…ＣＤ−ＲＯＭ1枚で足りるんじゃないの…？
もっとも、ボリューム不足感はさほどありません。もともとlightはシステムの容量的軽さに定評のあるメーカーでしたし。（もっとも、私のＰＣではＢＧＭを再生する時に読み込みのタイムラグが生じるのが不満…。）
演出の弱さもそんなに気にならなくなった…のは今作はグラフィックがイイためでしょう。ついでに、音楽はなかなかの出来。