あっという間に終わった土曜日

仕事が終わらん…。今日もずっと働いていたワケですが、改めてこうやって朝から晩まで会社にいると、毎日よくやってるなと思います。こんな疲れた状態なので、自分では、今週の日記&コメントは全然気の利いた言い回しが思い浮かばなかったような気がします。
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ホントは先週末もやらなきゃならないコトはあって、出勤もしたんですが、それ以上に『群青』に時間を取られてました。あの作品に徹夜したのは、仕事のアドレナリンが出っぱなしで眠れなかったとか、何かからの逃避(笑)という意味も多分に込められていたんでしょうね。
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来週も休日出勤です。もっとも来週のは頭を使わないのでラクですが。
そんなんで、ライアーソフトの新作『ぼーん・ふりーくす』は、発売日に届く(たぶん)にも関わらずしばらく積みそうです。攻略(戦術)の要る作品なので、その方がよいような気もします。*1
その次の週の『hollow』をどうしようかと…悩んでます。優先度からいってすぐにはプレイできそうにないので、出来れば様子を見たいところでもあるんですが、下手をすると入手困難になる可能性がありますからね…。
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そんな状態なのに、もう一本エロゲを買って帰ってきました(笑)。
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初めて訪れたレビューサイトで、レビューを書いている作品を並べて見れば、その人がどういう雰囲気の作品をプレイしているのか、ある程度の傾向は出ます。では、私の場合、どういう印象を持たれているんでしょう?
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私のサイト、いわゆる抜きゲを別フレームにしてる関係もありますが、自分ではほのぼのした作品が多いような気がするのですが、どうでしょうか?「萌え」も少ないですけど、「燃え」もまた目立たないような気がします。
もしかしたら全然そういう印象を与えていないかもしれませんが(苦笑)。
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そういうわけで(?)、私が購入したのは、『えろぼーん』(武礼堂)です。ずっと気にはなっていたんですよ。

*1:閑話。この作品は、「兄と妹がほのぼのとHし続ける」作品(笑)だと思います。FC会報にもそんなようなコトが書いてました。ライアーは「妹」に関しては「究極」をやってしまってますからね。ソフ倫の路線変更があっても、今更どーこうするモノでもないような気がします。