2005-06-30 さようなら 「さようなら、杏里。 いつか、あっけないほどの再会を期して」 天京院 鼎 『サフィズムの舷窓〜an epic〜』最終シナリオ「晩春賦」 今、HDDを参照できないのでもしかしたらちょっと間違ってるかもしれませんが、このセリフ、今日の送別会でちょっとパクりました(汗)。