ちょうどよかった

昨日の日記でレビューサイトの在り方について書きましたが、本家(?)である2chのこのスレでも熱い議論が交わされております(笑)。
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今日、『はるのあしおと』のゆづきシナリオを終えました。
このシナリオでゆづきが小説を書く理由は、かなりの割合で私がレビューを書いてる理由と同じだと思います。「読ませることを想定していない」ことだとか、「それでいて心のどこかで…読まれることを期待している」自己矛盾とか。それでいて、「本当の意味で理解できるのは自分自身だけ」と考えている感覚とか。
こう考えると、私にもっとオリジナルへ走る独創性があればなあ…とも。