なんでまた、コレから？

なんと、ライアーソフトはオフィシャルサイトからの『CANNONBALL』のダウンロード販売を開始。
私はまだまだ製品版(初回版)を所持しているので、新たに購入することは無いのだが…大丈夫だろうか？
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ほんの一昨日に書いたばかりだが、『CANNONBALL』はライアー最大の2.8GB+17,000以上のファイルを展開する(私のＰＣ上での数字)無茶な仕様により、インストーラの重大なバグを招いた作品である。何せ、製品同封のインストーラが駄目で、同封のパンフの方法が駄目で、発売当日に公開された新インストーラを使って(自動バージョンは不味)、さらに同封のディスク５と修正パッチを当てるというトンデモな代物。
流石にライアーはコレで懲りた。続く『LLE』からシステムを刷新し、ちゃんとアーカイブをかけるようになった。そしてバグの数が激減していったのだ。
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まず、こんな大容量の作品をダウンロード販売して大丈夫だろうか？
そして、こんな膨大な数のファイルを上手く展開できるのだろうか？
それとも、『サフィズムの舷窓〜an epic〜』再販時のように、システムそのものをしっかりと作り変えてきたのだろうか？それなら全然問題ないだろうが、それでペイするのだろうか？
不安だ…。とりあえず購入した人の報告が読みたい…。